• CEO 菅原晃弘

5 社長の仕事

 社長になって8年目。もちろん初めての経験で感覚に頼ってここまできたことは否めない。いわゆる「肌感」というやつ。

 僕は「サラリーマン金太郎」が最高の経営者だと思っていました。いやこれがマジなんだよね。美果さんや櫻場さんみち子さんは困ったはずです。

男気だけで経営が成り立つと思ってました。笑

でも、最初の数年間はそれでも行けるところまで駆け上がる必要があると思っていました。

つまり、ある程度感性とトップダウンで結果を出せなければ今後何十年と続く会社を作れるはずはないと思っていました。

 下の図を確認してみてください。当社の8期までの売り上げ実績と予測です。


 5期までは、一気に駆け上がっていますね。ここまでは完全トップダウンでやってきました。実は5期から仕掛けたことがあります。「事業計画」の提出です。

 これまでの私の考えを皆さんに伝えたいと思いました。つまりサラリーマン金太郎経営では限界があると思って、初めて自分の考えをまとめて皆さんに示したのが5期でした。6期では「夢新聞」でさらに一歩前に進めて、みんなとする自立・自律での集団経営を本格導入し始めました。ここまで一緒にやってきた職員はこの変容に気がついているでしょう?

 その結果が初めて7期で現れました。伸び率は小さかったけど実は経営的には昨期より1200万近く利益の幅が異なりました。

 そして8期さらに僕は大きな結果を得ている実感を持っています。それは、職員が自分で仕事を作り自分で仕事を行っているという結果です。まさに自立・自律集団になってきている手応えを感じています。

 では僕の仕事とはなんでしょうか?「給料を払うこと」「会社の舵取りをすること」「経理を把握すること」「福利厚生を作ること」「納税をすること」・・・当たり前のことではなく「職員が自分の能力を最大限活かせるようにすること」だと今は思っています。ちょっと前、またもっと前は違うことを役割だと思っていました。また時期が変われば違う役割を持つと思います。だから僕の発する言葉や行動、会社の組織づくりは全てこの赤字に根拠付いていると思ってください。強い言葉も愛の鞭です。笑


わかった方もわからない方も今日はここまで。

 

 


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