• CEO 菅原晃弘

4  F(経費)の壁


経費をFと表しています。

ギターコードでFという押さえ方は「Fの壁」と呼ばれるギターの登竜門となっている呼ばれ方です。これができないとギターは弾けないと言われていません。


我々にも「Fの壁」は存在しますね。

いわゆる経費の壁です。大前提として経費を0にすることはできません。何かを得るために必要な経費です。経費をかけないことは善ではありません。


経費をどう捉えるかで、会計の見方は大きく変わります。

前回、当社で経費は大きく変わることはないとの前提を説明しました。これは当社が社員の経済安定を何より前提としている現れと思って良いです。それは、各個人に歩合と言われる1件〇〇円というインセンティブがありません。基本固定給。

その固定給もFに括られます。


Fを下げれば、Mは増えます。

でもFを下げることで、職員の生活が薄くなるとか、車両が制限されるとかは、実働に影響することも考えなくてはなりません。まさにFの壁です。


じゃあ、どれくらい経費はかかってるの?時給はわかりますが実働している職員だけではないでしょう?会社全体ではどうなってるの?何にお金がかかっているの?

見せましょう、これが当社のFです。


人件費が72%です。車両費が12%。よく言われる「紙を無駄にしない」「鉛筆を最後まで」あたりまえのことですが、紙を節約したくらいでは、当社のFは下がりません。

だったら、Fは気にせずにP(単位)Q(利用者数)を意識して取り組むことで、M(利益)は上がると思います。


また、当社の全社員の勤務時間を1ヶ月のF(経費)で割ったものをF値として示します。

つまり、全職員毎時間3,599円を消費している計算になります。


どうですか?1時間のボランティアに、担当者会議に、1時間空き時間に、みんな平等に3,599円を消費している計算になります。

大きいでしょ?色々考える指標になるでしょ?


みんなで、共有認識で「Fの壁」をのりこえて、M(利益)を積み上げたいものですね。


わかった方もそうでない方も、今日はここまで。



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