社内研修[利用者を学ぶ②] 2021.11.12
ICFをベースに看護・リハ共通の症例検討会 本日は東山事務所の症例をみんなで検討し

ました。
利用者さんの症状ノートが取り上げられ
他の利用者にも使えるのではないか?との意見が出ました。
P T櫻場さんから「なんのために我々が介入するのか?」そこがズレているといつまでも「なんの訓練をしますか?」というトンチンカンなことになる。と提言がありました。
当たり前ですがここがズレているとなんの話をしても噛み合うことがないと実感しました。
「今日も楽しかったですね」とみんなで話をして終われました。
誰一人忖度なく利用者の話ができるっていいな〜。「なんで普段はこれができないんだろう」素朴な疑問が、業務改善の糸口になるかも・・・
少しづつ少しづつ何かが見えてきたTEAMさくら。「なってきたかな」