• CEO 菅原晃弘

3 もうけの仕組み その2 笑笑笑


 今朝もその気になったので、前回の続きを書きたいと思います。

 最近、こんな話ばかりだと不安にもなると思うが、ある意味経営の本質の話だと思う。

 誰に聞いても「ボーナスいっぱい欲しいな」「給料が上がればいいな」「社長だけいっぱいもらってんでしょ?」こういう思いには常になっていると思うんだけど、もうかってるの?誰でも気になるこの話をしたいと思います。

 今日は、そんな話の基本!

 「損益分岐点」っていうんだけど、赤字と黒字の境目の話ね。

 「何人利用者見れば黒字になるの?」「利用率が・・・」とよく言われる話。俺、勤務時代これが気になって仕方なかった、だって僕がいた病院も老健も訪問リハも経営者は赤字だとずっと言っているが、いつまでも潰れないし、今も潰れていない。

それって、この損益分岐点の話には直結しないっていうことなのね。だから、赤字だ!って言ってもそれで全部アウト!とはならない。実はこれ経理と実際にあるお金の話は、一致はしないのね。だから毎月の売り上げ見て「赤字だ、ヤバイ」と思う必要はない。赤字を気にするのは経営者と銀行だけだから。。。

 ただ、『もうけってこういう事だ』を感じてもらいたい。それだけです。


これが、損益分岐点を現した図です。

前回やった、P(単位数)の積み上がりが、大きくは動かないF(経費)を追い越して

いく点そして、PとFの差が大きくなればM(もうけ)はより大きくなるという事。


簡単でしょ?これは1件の訪問を見た時にも言える事だし、1ヶ月または1年の売り上げとかかった経費でも表すことができる数字です。その場合。

P+Q(人数or単位)でPQ、M+Q(人数or単位)でMQなんて呼ばれている。

{注意:本当はFQもあるんだけど、うちの場合Fはほとんど動かないからあえてFQは要素に含んでいません。}


どうです?理解できましたか?このMの大きさを期末でみんなと相談した、

もうけー会社の保持するお金=賞与で分配


という、公式が成り立ちます。。。


じゃあ、M増やすのってどうすればいいのか。

M=PQーF の流れから考えると・・・

Pは国が定めた単位で変えようがない。Fはほぼ固定でかかる経費で変えづらい。

となれば、Qを増やしてPQの値を上げるほか、Mを増やす方法は現時点ではない!

つまり、現状では利用者数でしかMを上げる方法はない。ということになります。


利用者の人数or単位だけに目標をおくと僕たちの存在意義を見失います。

本当に必要なサービスなのか?「利用者もwin,会社もwin,職員もwin」こうなる結論でこのもうけの話は考えていきたいと常に思っています。でもなるべく赤字は避けたい・・・


現時点で2021.3月の売り上げ予測は最高売り上げの700万オーバーを予測しています。

これって、みんなが利用者や病院、家族、CMの要望に答えた結果だと思っている。

決して悪い笑を浮かべながら取り組んだことじゃないですよね?悪い顔は社長がしています。笑

このまま、この思いを大事にしていきたいですね。


わかった方もわからなかった方も今日はここまで・・・



 

 


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