この街で、生きる人たちを支え続ける。

代表取締役 CEO

作業療法士 菅原晃弘

​何もない街だけど、この街で生きていくことを決めた。

悲しいことがあった場所だけど、ここにいることを決めた。

家族や友達が帰って来るのを待っている。年に一度のお祭りが生き甲斐だ。

僕たちは、リハビリや看護の専門職です。

僕たちは、自分の手の大きさを知っています。

何も、与えることはできない。何も、変えることはできない。

でも、お家に伺ってお話を聞くことはできる。体の相談にのることはできる。

小さな手だけど、この手の上に乗る人には、関わることができる。

日々の時間の中、寄り添い続けることはできる。

この街で、生きていく人たちを支え続けていきたい。

これからも、寄り添い続けていきたたい。

 

そっと、そっと。しっかりと。

                         

​支える我々も活きる。3つのバランス。

​支える我々も活きる仕組み

​一過的ではない、長期的な関わりを作るためには、関わる職員もその地域で生活基盤を構え、

生きていく必要があります。

当社は、職員を活かすための仕組みを考えています。

①徹底した、地元採用

②「お金」「休み」「やりがい」の3つのバランスは、この根幹です。(下図)

我々専門職が仕事を離れる時は、必ずこのバランスが崩れた時です。

当社では、職員それぞれにこのバランスを大事に労働契約書を作成し、1年毎にヒヤリングし、契約内容を見直しております。

(通常9月に見直し)

ずっと、一緒に仕事していこう。

一緒に地域で生きていこう。 

お金
休み
やりがい

さくらの取り組み(例)

 *週休3日制度の導入。

​ *定年退職制度の廃止。

 *自宅勤務の取り組み。

 *定時退社の実現。

 *全職員IPad,IPhoneの貸与。

  徹底した情報の管理と共有の推進

​    etc

​支えるために、つながり、支えられる仕組み。

31年1月オープン予定

(一関市???)

我々も支えられています。

ドラゴンレール(大船渡線)、国道343沿線を当社でカバーしていきます。

終点の大船渡から出発地の一関市を『さくら』がカバーします。

我々もつながっていきます。お互いを支えあい、活きていきます。

​毎月 東京赤羽、埼玉県吉川市よりPTとSTの先生をお招きして、サービス提供の相談と指導を受けております。

より良いサービスをお届けしたい。必要なサービスをお届けしたい。そんな気持ちで、関東圏のセラピストと積極的に交流しています。

​『我々のつながりは、関東までつながっています。』​ 

​訪問リハビリと訪問看護が地域にある文化を作る。

​「リハビリは文化」

私が、これまでの経験の中で感じたことです。

​過疎地域で、資源のない地域に生きている人達には、新しい制度やサービスは「なくても良かったもの」である。

 

「新しいサービス」を目の前に置かれた時 必ず感じると思う「どう使うのかわからない」。

遠慮なく書けば、都会の多くの人達は田舎に対して「ないものを作ると売れる」と考え、売り出す。

結果、受け入れられないことがある。撤退する。

 

我々は、地域の方々が『当たり前に、訪問リハビリテーションや訪問看護を必要な時に受けられる』ようにしたいと考えています。

 

言葉だけでは伝わらない。我々が何を考え、何をすることができるのか?。

ゆっくり、ゆっくり時間をかけ、地域に染み入るように関わることが必要と考えています。

気がつけばそこにあるステーションを作りたい。どうするべきか? 答えは、簡単です。

 

どんな状況になっても【地域と関わり続ける】この1点を大事に​していきたい。リハビリという文化が地域に根付くまで。